二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
3点目の電子証明書の暗証番号を間違えた場合にロックがかかり、電子証明書として使えなくなるのかとのご質問についてでございますが、マイナンバーカードの電子証明書には2種類あり、まず1つ目が署名用電子証明書でございます。インターネット等で電子文書を作成したり、送信したりする際に利用するもので、6桁から16桁の英数字の暗証番号が必要になります。
3点目の電子証明書の暗証番号を間違えた場合にロックがかかり、電子証明書として使えなくなるのかとのご質問についてでございますが、マイナンバーカードの電子証明書には2種類あり、まず1つ目が署名用電子証明書でございます。インターネット等で電子文書を作成したり、送信したりする際に利用するもので、6桁から16桁の英数字の暗証番号が必要になります。
3点目の帯状疱疹ワウチン接種の助成についてですが、現在、任意予防接種である帯状疱疹ワクチンについて、市の助成をする予定はありませんが、帯状疱疹ワクチンについては、厚生労働省、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ワクチン評価に関する小委員会において、予防接種法に基づき行われる定期予防接種化を検討中のワクチンの1つとなっていますので、今後定期予防接種化に関する国の動向を注視してまいりたいと
次に、教育部所管の審査の中で、委員が、通学バスの増便に伴う委託料の補正増についてただしたのに対し、執行部からは、白沢地区の小・中学校において、帰りのバスは1日当たり3つの時間帯を運行しているが、各小・中学校の下校時間が変更になると、小・中学生を待たせず早く帰宅させるために運行時間帯を1つ増便させる場合がある。増便の回数が想定よりも多くなる見込みのため増額するとの答弁がありました。
1つ目、主な取組の事業の中で、出産時交通費補助事業に対して、令和3年度の利用状況と令和4年度現時点での利用状況はどうなのか。 2つ目、不妊や妊婦健診の助成や各種検診事業の充実などサービスの提供をしているが、利用者の満足度は市としてどのように捉えているのか。
15年、20年先のためにも少しずつ、今もやってらっしゃいますけれども、準備をしていき、1つには、やっぱり先ほどシートは例えで出しましたが、財政・行政の見える化というのは少しずつ、今もなっていますが、少しずつまた進めていくべきだと思っております。 我々議会も、次の世代へ責任があると思いますので、協力していけれると思いますので、今後も機会を持ってこの話はしていきたいと思います。
あと建て方については、2戸1タイプということで、金砂団地の入り口が別々で2世帯が1つの建物という形です。あと、間取りについては2DK、55平米程度、あと3DKの75平米程度などの戸数タイプで整備してはどうかということで、中間報告を受けている現状であります。
そうした心配に対する対応策として、市当局は様々な方針を持っているようですが、その1つに、専門的知識を持った職員の活用があります。総務部にはレコードマネージャー、(仮称)歴史情報・公文書館にはアーキビスト等と称される専門職の配置を検討するとのことです。できるだけ早い配置が必要ですが、これら専門職は外部から採用するのか、内部育成なのかを含め、具体的な配置方針を伺います。
1つ目に、郡山市への移住についてであります。 コロナ禍や、それに伴うテレワークの導入などにより、若い世代の東京圏からの移住が増加をしています。総務省は全国の都道府県と市町村が2021年度に受け付けた移住に関する相談件数を発表し、県内の自治体に寄せられた件数は前年度比1,328件増の1万3,599件で、全国で3番目に多かったとの新聞報道がありました。
1つは、諸資材、飼料など物価高騰で容易でない農家への支援についてです。 国連が戦後最大の食料危機に見舞われていると警告するほど、今、世界は食料危機に直面しています。日本でも、食べたくても食べられない人々が増え、食品の値上げラッシュが続いています。ロシアのウクライナ侵略から10か月、最も基礎的な食料である穀物の価格は史上最高を突破し続け、21世紀に入って3.4倍に達していると言われています。
1つ忘れていました。人類だけが重要な生物と先ほど述べましたが、人類を大量に殺りくするのも人類でした。この自己中心的で自国の利益、経済を優先する人類が、世界各地で足並みをそろわせることは、合わせることはほぼ不可能だと考えています。先進諸国が幾ら二酸化炭素の削減を数値化して目標としても、今、現状、先進国を目指している国々に対し、発展するなとか農地を作るなとか言えないと思います。
1つに、学校給食法では、施設、設備、運営に要する経費については、設置者の負担とし、給食の食材については、保護者の負担とすることが法で決められているというもの。 しかし、そう言いながらも、3分の1、2分の1と助成を充実させてきました。 2つに、財政事情を考慮しながら検討していくというもの。一度始めた支援を途中でやめるわけにはいきませんので、このことも十分承知しています。
それと、工業の誘致を全体的に見た場合に、これは白沢地区のほうもあるんですが、それ1つにして何か言うことはとてもできないんで、企業に対して優遇する、この場合は、道路を造ってやりますから来てくださいとか、そういった地域地域によった使い分けといいますか、そういったことも必要ではないかと思うんですが、その辺は市長いかがでしょうか、考え方として。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。
まず1つ目、今年度応募された方のうち、昨年度に引き続き選考に漏れた方の人数を伺います。 ○但野光夫副議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 今年度の応募者のうち、昨年度に引き続き選考に漏れた方についてでありますが、本年度の防災士養成研修講座は、本年9月1日から9月30日までを応募期間として受講者を募集し、定員50名に対し108名の申込みがありました。
1つは、農産物のPR、もう一つは、まゆみちゃん交流プロジェクトを使った関係人口の創出によります情報発信力の強化でございます。 目指すビジョンといたしましては、オンライン交流会を通じた情報拡散によりまして、生産者と消費者のつながりを醸成することで、市内産の農産物の販路拡大につなげていきたいということを目指すビジョンとしておりました。
補正予算第7号の内容につきましては、初めに歳出においては、1つに、食料品等価格高騰緊急支援給付金事業として、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円の現金給付を行うために必要な経費を、2つに、新型コロナウイルスワクチンの生後6か月から4歳までの乳幼児接種に必要な経費を計上したものであります。
1つ目は、特定任期付職員規程の第9条第2項は令和5年4月1日からの施行とし、2つ目として、給料表は令和4年4月1日適用、令和4年12月支給の期末手当は令和4年12月1日適用とするものでございます。 次に、給与の内払いであります。既に4月から支給した給与につきまして、改正後の給与の内払いとするみなし規定を適用しようとするものでございます。 議案第45号の説明は以上であります。
反対理由の1つ目は、第2款総務費、第1項総務管理費、第3目情報管理費において、中間サーバー・プラットフォーム利用負担金等において、また同じく第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費において、住民基本台帳ネットワークシステム事業費等において、マイナンバー制度とマイナンバーカードの普及に係る支出があることであります。
補正予算の内容でありますが、歳出予算においては、1つに新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種、小児接種対象者への3回目の追加接種に係る予防接種及び接種券発行業務委託料などの関連経費並びにワクチン接種時の75歳以上の高齢者と重度障がい者へのタクシー助成費など、接種体制確保に必要な経費を。
まず、1つ目でございますが、いまだかつて人権擁護委員に役場職員等がなった方いらっしゃるのかという質問でございますが、今現在、人権擁護委員さん、4名いらっしゃいます。そのうちの1名の方が、今、会計年度任用職員として働いております。今現在ですね。ということになります。 それから、人権擁護委員につきましては、まず推薦等について説明をさせていただきたいと思います。
その実施項目の1つにパラスポーツの普及・啓発がありますが、この進捗状況と今後の取組についてお伺いします。 次に、障がい者に対するスポーツ支援について。 本年7月5日、私は発達障がいがある子どもさんをお持ちのお母さん方とお話する機会があり、そのうちのお一人の方から次のようなことをお聞きしました。そのお子さんはプールが大好きで、以前に市内の民間スイミングスクールに入っていたそうです。